FXで資産を飛ばさない為にも!

FXにおいて自分の資産を大きな損失から守るために重要なのが資産管理・リスク管理です。 これをおろそかにすると、FXで利益を得ようとして使った資産があっという間に飛んでいく、 などという嬉しくない体験をすることになります。

最近のFX市場は短時間でも大きな変動を見せることが多くまりましたね、 通貨ペアによっては一週間で3~5パーセントほどユーロ/円でしたら3円~5円!300pips~500pipsm!も 動くことがあります。

高いレバレッジのときにこのような大きな変動が起こると、資金はあっというまに減っていきます。 FXで資産を飛ばす体験をしないためには、リスク管理、資産管理、損切りをしっかり行うことです。

●資金管理のコツ
FXの資金管理についてよく言われていることは、 「運用資金を一定にして、ある程度の期間は動かさないようにする」ということです。 この「ある程度の期間」というのはトレードスタイルなどで違ってきます。 たとえばメイン口座の運用資金は、1年間は動かさないようにする、 といった決まりを自分で持っておくといいでしょう。 実際に資金移動をさせるのは別の口座にする、といった方法です。

良くあるのが、大勝ちしてさらに購入枚数を上げて取引をする方がいますが、 私はある程度資金が増えたら増えた分だけ他の口座に振り分け、元の口座の資金を一定にしています。 こうすることにより、購入枚数を上げる誘惑に乗らずに一定の取引が出来るようになります。

●自分にあったポジションを持つこと
FXで自分に合わないポジションを持つ、または持ち続けることは、 大きな失敗につながるので注意が必要です。たとえば損切りのタイミングが上手くいかなかったり、 値動きに対応できなかったり、といったケースです。

再び勝負ができるほどの資金が残っていればまた取引できますが、 運悪く元手がなくなってしまう、なんてことも・・・ありますので。

一般的によく言われてるのが、資金の1%を目安にすることです。 例えば口座に200万円が入っていたとします。その時の最大損失が2万円までといったレベルです。 しかしこれではすぐに損きりになるのは目に見えてます。

私は資金の5%を目安に取引をしています。200万円でしたら10万円。
証拠金200万円でユーロ/ドル5万通貨購入したとすると、
1pipsあたりの変動は400円ほど、10pipsで4,000円、
100pipsで40,000円変動することになります。
今度は10万枚購入したとなると、
1pipsあたりの変動は、800円ほど、10pipsで8,000円、
100pipsで80,000円変動することになります。
このように必ず購入数と変動幅を確認しておけば見ていくと自ずと資金に対する購入枚数と損きり幅が見えてきます。