2013年円売り

ドル/円は89円台を突破しています。

最近では欧州勢が参入する時間帯で円売りが強まってきています。 一目均衡表の月足の雲の下限が89.22円あたりにあるので、 今月の取り引き終りの時間でこの雲の下限を抜けることができれば、 2008年1月以降の雲の下限のブレークとなるので、 目下ドル円に関して言えばこの89.22円のラインが目先の水準となりそうです。

【ドル/円の月足 一目均衡表】 ドル円月足 一目均衡表

現在では、投機筋の取り引きだけではなく実際の経済で動くお金が 円安を牽引しているという見方もできますので、このまま円安は進んでいき 90円は軽く超えていくのでは無いかという見方も出てきています。

ただし、一気には円安方向に振れるということはなく、 もちろん一進一退で上下しながら進んでいくことになるとは思います。 積み上げた円安ですが、ひとたび悪い情報が入ると一気に円高になるという可能性も秘めていなくはありません。

注目しなくてはならないのはやはり欧州の経済状況だと思いますが、、、 円高、円安どちら方向にいくかはわかりませんが、円安の方が可能性が間違いなく高いですね。

豪ドル円を見ても現在ではゆうに90円台を突破してきていますので、 今は買いに手を出しにくい状況ですが軒並み上昇しています。 94円も突破してきていますので、次は95円超えが見えてきています。

勢いだけを見てみると100円にも到達するのではという状況です。 リーマンショック前の水準に戻ってきているというのが少し怖いところですね。 円安が進みすぎている感じもしますので、ロングを探り探りで入れながらも ショートを試して行きたい地合いです。

経済状況が良くなっていくのは嬉しい限りですけれどね。 ドル円が90円を超えることができれば、輸出企業の利益も出易くなりますね。